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【意味ない】Fラン大学生が読書するのは無駄。読書の代わりにやるべきこと!

・Fラン大生だけど、読書を始めるべきかな?

 

・学歴コンプを解消したい。読書の他にやった方がいい事はある?

 

この記事では、このような悩みを少しでも解消。

学歴コンプレックスに悩むFラン生は読書をしなくていい理由を紹介していきます。

 

筆者

ちなみに、筆者はFラン大学生の時に自分を変えようと思い、読書にハマっていました。今ではそれにかなり後悔している…!

 

それでは、早速本題に移りましょう。

この記事でわかること
  • 「読書」では人生変わらない。
  • 成長したいFラン生が、まずやるべきことは、自己分析。
  • 自己分析をした後は猛勉強しよう。

 

【後悔します。】Fラン生が読書を習慣にする悪影響。

まず最初にFラン生が自己啓発として読書にハマってしまうデメリットを紹介。

 

読書のデメリット

  • 情報収集に時間がかかる。
  • 本を読んだだけではスキルは身につかない。
  • 自己満足で終わる可能性が高い。

 

個人的に考える読書のデメリットは以上の通り。

 

確かに、自分を成長させるため・新しい知識を取り入れるために読書をするのは素晴らしいこと。 

しかし、読書をすることが目的になってしまっては読書時間が無駄になる可能性が高いです。

 

現代は情報社会。わざわざ本を買って読まなくて情報はインターネットで取得することはできますし、資格の勉強だってオンライン上でも問題なくこなすことができてしまいます。

読書や本が嫌いなのであれば無理して読書の習慣を身につける必要はないでしょう。

“うさ”

読書は「本を買う」→「読む」のプロセスがある。 ネットで調べれば「読む」だけでOK。楽ですよね。

筆者

その通りです。ネットの情報はお金もかからないことが多いですよね!

 

また、読書をしただけでスキルが身についたり、自己成長につながるわけではありません。

・ダイエット本を読んでいるが、食事制限・運動の習慣がないジョン君

 

・ダイエット本を一切読んでいないが、毎日カロリー計算と運動をしているマイク君

 

少し極端かもしれませんが、この2人がいたらどちらの方が早く痩せるのかはいうまでもありませんよね。

本を読んだ後に何もしないのであれば、読書なんてをしないで他のことに時間とお金をあてていた方が有意義であることは間違いないでしょう。

筆者

もちろん娯楽としてする読書は全然OKです。小説はもちろん漫画でも色々な知識や生き方を学べますよね。

 

読書だけでは人生変わりません。

 

【体験談】読書にハマって時間と金を無駄にしたFラン生の末路。

 

続いて、筆者のFラン大学時代の読書における失敗談を簡単に紹介。

失敗談

  1. 自己啓発本にハマる→読んだ後、少しモチベーションが上がるが、内容を明日には忘れてしまう。
  2. 資格を取りたいと思い、資格の本を買う→しばらくは継続して読んでいたが、飽きる。結局資格の受験をしなかった。

いかがでしょうか、、、。

単刀直入にいうと、筆者はFラン大学時代、読書をして満足してしまい、その他の行動を起こしませんでした。

自己啓発本を読んだあと向上したモチベーションを活かすわけでもなく、資格の本を買って実際に勉強するわけでもなく、本や参考書を買って満足してしまうという失敗をしてしまいました。

 

筆者

大学時代には自己啓発本にハマってしまっていました。本当にお金と時間の無駄だったと思います。

“うさ”

資格の本を読んで満足するのはヤバいなあ。

つまり、本を読んだ後に行動を起こさなければ、読書なんてする必要がないということ。

モチベーションを上げたければ軽い運動をしたり、YouTubeの動画を見れば無料でその恩恵を受けることができますし、資格の知識だってネット上で探せばいくらでも身につけることができますよね。

 

また、お金を稼ぐためにも「お金持ちが書いた本を読む」よりも、本を読む暇がないくらいアルバイトをしたり、自分のビジネスをやっていた方がお金持ちになる可能性が高いことは間違いありませんよね。

目標・やりたいことがあるのであれば、本を読まずに実際に行動をとるべきだと筆者は考えます。

 

筆者

皆さんには筆者と同じ失敗をしてほしくありません。読書以外に自分を変えるため・成長するためにやるべきことを紹介していきます…。

 

読書だけして満足するような人間になるな!

 

Fラン大生が読書の代わりにやるべきことは「自己分析」です。

ど、読書だって大切だよ!知識をインプットできるし!素晴らしい習慣を否定するなんてあなたは異常だ!

筆者

もちろん読書そのものを否定しません! 自分を成長させるために、まず取るべきことは自己分析です!

 

確かに、読書は自分の知識やスキルを増やすことができる素晴らしい習慣。しかし、読書をした後に、実際に行動に移していないのであれば話は別。

自分を変えたいFラン大生がまずやるべきことは「読書」ではなく、「自己分析」です。

 

自己分析ってなんだ?

簡単にいうと自分の現在の状態を知ることです

 

簡単な自己分析

  • 自分がやりたいことを知る
  • やりたくない事を知る
  • 自分ができることを知る
  • 伸ばしたいスキルを選ぶ

 

この記事中の「自己分析」は上のような事を知るための行動とします。

自己分析の手法や定義はいろいろあります。長文になってしまうのでこの記事では深くは書きません。

 

さて、話を戻しますが、成長したいFラン生が読書をする前にやるべき事は自己分析。

この自己分析を怠ってしまうと、読書の時間が無駄になってしまう可能性が高いです。

 

・自分のやりたい事もわからずに適当に自己啓発本を読み漁っているジョージくん

 

・自分のやりたい事が明確。そのやりたい事を実現するために一つの分野の本を読み漁るキャサリンさん

この2人のうち、どちらの読書の方が有意義であることは明らかですよね。

 

前者のように、やりたいことがわからないの状態でテキトーに本を読んでも時間とお金を無駄にしてしまう可能性が高いです。

読書の習慣をつける前に、自分のやりたいこと・やりたくない事を明らかにすることから始めましょう。

 

自己分析!

  • やりたい事を紙に書く。
  • 目標を紙に書く。
  • 今やりたいことがないなら、やりたくない事を紙に書く。

 

自分のやりたいことを探す方法は以上の通り。

「自己分析は難しそう」「やりたいことを探すのはめんどくさそう」と思うかもしれませんが、思っているよりシンプルですよね。

筆者

「紙に書く」と書いてありますが、自分が分かりやすければパソコンやスマホのメモでもOKです。

 

やりたいことがない・わからないFラン生へ。

やりたいことがないよ! わからないよお!自己分析なんてやーめた!

筆者

諦めて投げ出してしまうのはまだ早いですよ!

 

「自分を変えたいけど、何をすればわからない」と悩むのであれば、やりたくない事を思い浮かべて、それを書き出してみてください。

抽象的だとわかりにくいので、『やりたいことがわからないマイケルくん。』を例に解説していきましょう。

  • STEP.1
    やりたいことない

    現在Fラン大生のマイケル君はやりたいことがわからない。

  • STEP.2
    自己分析
    Fラン大生のマイケル君は「自己分析」に出会う。 しかし、今やりたいことが思い浮かばないので、とりあえずやりたくないことを書いてみる。 
  • STEP.3
    結果

    ↑ マイケルは、自己分析の結果、やりたくないことがわかった。それを避ける努力を開始する。

  • STEP.4
    勉強開始

    ↑やりたくないことが明確になったおかげで、やるべきことがわかった。大学時代に自分を高める行動を開始する。

  • STEP.5
    成功
    マイケルは自己分析の結果、理想の生活を手に入れた。読書ではなく、自己分析をした過去の自分に感謝する。

 

いかがでしたでしょうか。

このマイケル君のように「やりたいこと」がなくても「やりたくないこと」「なりたくない将来の自分」を避けるために努力することは至って簡単。

 

上の例でなんとなくわかるかもしれませんが、自己分析をするために高額のセミナーにいったり、読書をする必要がないことがわかります。

筆者

結局のところ自分がやりたいこと・やりたくないことは本人にしかわからないので、、、。

やりたいことや目標がない人は、逆に絶対やりたくないことを思い浮かべて、それを避ける行動を意識しましょう。

 

本当にやりたいことがわからない・何をすればいいかわからないという方はこちらの2冊の本がオススメです。

“うさ”

先ほども書きましたが、読書だけして満足しないようにご注意を。

 

やりたいことがわかったら次のステップに行きましょう!

 

読書よりも、自己分析を大切に!

 

Fラン大生は読書せずに、スキルアップのために勉強しましょう

自己分析をして実際にやるべきことがわかったら、後は実践あるのみです。

理想の将来を目指して、今自分に足りないものは何か・身につけるべきスキルは何かを明確にして、それらを身につける努力を開始する必要があります。

 

英語が話せるようになりたい。外資系企業で働きたい。

  • 海外の友人を作る
  • 英会話教室に通う
  • TOEICを勉強する
  • 外資系企業に絞って就活する。

 

周りの人よりお金を稼ぎたい。

  • 周りの人がやっていないことをやる。
  • 稼げるスキルを身につける。
  • 平均年収の高い業界を調べる。
  • その企業に入れるよう努力する。

もちろんコチラはほんの一例ですが、やることは非常にシンプルですよね。

やることが明確になったのであれば、自己啓発本を読んだり、モチベーションアップ動画を見て無駄な時間を消費している暇はありません。

 

・何十冊も自己啓発本を読んでモチベーションを上げて何もしないキャサリンさん。

 

・本を読む暇もなく、プログラミングスキル取得のために猛勉強するヒカルさん。

 

どちらの方が将来稼げる人材になっているのかは明らかですよね。 やるべきことがわかったら、その目標を達成するために継続していきましょう。

 

Fラン生が勉強するメリットはあるのか?

Fラン生が今更勉強しても無駄だよ!諦めて遊んでいた方が有意義だよおお!

筆者

そんなことはありません。諦めるのはまだ早いです。

 

勉強のメリット

  • 自信がつく。
  • 努力証明になる。
  • 年収が上がる。
  • 視野が広がる。
  • 選択肢が増える。
  • 転職・就活・副業に有利。

Fラン生が勉強するメリットは以上の通り。

 

確かに高学歴の人と比べるとFラン生は就活・転職活動において不利であることは間違いありません。

しかし、Fラン大学入学後に努力して難関資格を取得したり・語学力を身につけておくことで「この人は努力ができる人」という証明になります。

 

40代〜50代で「人生終わった」「結局学歴が大事だった….。」と諦めるのならまだしも、20代や30代で諦めて何もしないのは非常に勿体無い。

学歴はなかなか変えられませんが、スキルや知識は今からでもいくらでもアップデートしていくことは可能。 少しでも成長したいのであれば諦めずに今から努力すればOKです。

 

ちなみに、本当に何もやりたいことがない、わからないのであればとりあえずお金を稼げるスキルを身につけておくことをオススメします。

 

・やりたいことがたくさんあるけれど、お金がなくて何もできない。家賃・食費の支払いで精一杯。

 

・ある程度お金に余裕がある。半年に一回海外旅行が行けているので生活に不安や不満はない。

 

この2人であれば、どちらが楽しい生活を送っているかは一目瞭然。 やりたいことがあってもお金がなかったらそれらをできない可能性が高いですよね。

  1. 何を勉強すればいいかわからないよ…。
  2. 将来お金を稼げる人材になりたい!
  3. どこでも働けるスキル・知識を身につけたい!

 

このように考える人たちにオススメなスキルは、ズバリ、プログラミングスキル。

プログラミングスキルを身につけてしまえば、会社員としてはもちろん、フリーランスとして独立して働くことも可能です。

最高!
  1. 手に職がつく。
  2. スキルを身につければどこでも働ける。
  3. 報酬単価が高い。
  4. フリーランス、独立も可。
  5. テレワークも可能。

 

プログラミングスキルを身につけてしまえばどこでも働ける人材になることができます。ちなみに、技術者の単価の相場は上級システムエンジニアならば100万円から160万円、初級システムエンジニアでも60万円から100万円程度と言われています。
そして、プログラマの単価相場はシステムエンジニアよりも安く、大手企業で50万円から100万円、下請け企業や個人事業主の場合には40万円から60万円程度です。

アイミツ システム開発の平均費用と料金相場|早見表つき【2023年最新版】 より引用

 

このように、プログラマーの報酬単価は高いです。 大企業では50万円以上の単価も!!

必死に勉強してプログラミングスキルを身につけてしまえば、在宅ワークはもちろん、独立も可。なかなか夢があります。

 

でもプログラミングって難しそう…何を勉強すればわからない…。

 

という方はテックアカデミーを使ってみるといいですよ。

テックアカデミーでは現役のエンジニアがプログラミング学習を全力でサポートしてくれます。

 


今なら無料のプログラミング体験や無料動画説明会も実施しております。(2023年4月現在)興味がある方は是非。

 

もちろん、自分がやりたい勉強・取りたい資格があるならそちらを優先してOKです。 大学生の特権は自分のやりたい勉強ができることなので、その時間を生かさないのは勿体無い。

 

時間を有効活用して自分のスキルアップのために頑張っていきましょう!

 

もちろん暇でやることがないなら本を読んでもOKです。

ここまでは読書をしなくても良い理由を紹介しましたが、もちろん暇でやることがないのであれば読書をしてもいいと思います。

・家でやることもなく、スマホをみてダラダラ過ごすAくん。

 

・暇な時間を使って読書をして知識を身につけているBくん。

この2人であればどちらか有意義な時間を過ごしているかは一目瞭然。 家にいて特にやることがないのであれば読書をした方が良いと筆者は考えます。

“うさ”

もちろん、読書をする時間がないくらい忙しく勉強をしていたり、サークルに打ち込んでいるのであれば問題ありません。

 

読書のメリット

  • 知識や情報をインプットできる。
  • そこまでお金がかからない。
  • いつでもどこでもできる。
  • デジタルデトックスで集中力アップ。

筆者が考える読書のメリットを簡単に紹介。読書の手法や自分が読むべき本を間違わなければ基本的にデメリットはありませんよね。

 

この記事でも紹介していますが、「時間をかければ成功するだろう」とがむしゃらに頑張ったり、知識がない状態で何も考えずに行動をしても失敗する可能性が高いです。

準備期間として読書をするのであれば時間やお金の無駄になることはありません。 その後に正しい行動をとることができれば読書の意味があったといえるでしょう。

“うさ”

自己啓発本を読んで満足してるだけでは何も変わらない、、、。時間の無駄だから遊んでた方がいいかもね。

 

まとめ。Fラン生は読書の代わりに自己分析・勉強しましょう。

  1. 読書だけでは人生変わらない。
  2. 情報はネットでも調べることができる。
  3. まずやるべきことは自己分析。
  4. 自己分析の後は勉強しよう。
  5. 諦めずに行動すれば挽回は可能。

今回は自分を変えたいFラン生は読書をしない方がいい理由を紹介していきました。

繰り返しになりますが、読書の習慣を身につけただけでは人生は変わりません。本や雑誌に書いてある情報を自分なりに吸収して行動に移すことで初めて成果となります。 

 

高学歴の人と比べて悔しい思いをしているFラン生は、読書時間を増やすよりも、アウトプットや行動を増やす努力をしていきましょう!

筆者

筆者もまだまだ低レベルです。 これからも日々成長していきます。

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 


 

  • 自分には何もスキルがなくて、人生詰んだ。
  • 何か新しい知識を身につけたい。
  • 同年代よりも多く稼ぎたいけど、もう何をしても遅いかな。

 

このように、高学歴の人たちや高年収の人と比べてしまって「人生詰んだ・人生終了だ」と諦めてしまうのは非常に勿体無いです。

今の現状を少しでもより良くしたい人たちにオススメな習慣はスキル取得のための勉強。 

せっかく何かを勉強するなら稼げるスキル・社会で役に立つ分野である、「プログラミングスキル」を身につけてみてはいかがでしょうか。

どれも無料相談会やプログラミング体験を行っています。

学歴は変えられませんが、スキルや知識は、今後いくらでも積み重ねることができます。

「自分には無理だ」「高学歴な人には勝てない」と諦める前に少しでも行動を起こしましょう!

 

うさ

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