こんにちは。ワイさんです。
皆さんは読書が好きですか?
読書の習慣があって、毎日のように読書を楽しんでいる人はもちろん、中には全く本を読まない人もいるかもしれません。
ちなみに筆者も読書が苦手なタイプでした。読書って飽きてしまいますよね笑
・読書していても途中で飽きてしまう。
・もっと読書を楽しみたい
今回はこんな悩みを解決。
読書が苦手な人向けに飽きない読書の楽しみ方を紹介します。
読書をもっと楽しみたい人は是非最後まで読んでみてくださいね。
全て個人考察となっております。
目次
読書が苦手なら、まずは漫画から読んでみる。
「読書が嫌いだ」「難しい本を読むのはちょっと…」
という方たちは、まず漫画から読んでみることをオススメします。
難しく考えずに、漫画の表紙のイラストやタイトルから自分が面白そうだと思う本を選べばOK。 自分が読みたい漫画を気軽に読んでみましょう。
漫画を読み、本を読むことに慣れることでもっと色々な本を読んでみたくなること間違いなし。
「漫画なんて子供が読むもの」…なんて考えはもう古いです。
漫画を読むことで主人公の生き方に心を打たれたり、数多くの名言に触れることができます。本を読むのが苦手なら、最初から難しい本を読む必要は全くないんですよ。
最初は比較的読むのが簡単な漫画から始めて、読書の楽しさを実感してください!
家で読んでも飽きてしまうなら、外で本を読んでみる。
「読書は家で楽しむもの。」
そんな考えはもう古い。
家で読書をしていて眠くなってしまったり、途中で飽きてしまうのであれば、外で本を読むことをオススメしております。
ちなみに筆者もカフェや公園などの外出先で本を読むこともあります。家で読んでいても、ついつい眠くなってしまうので笑
天気がいい日に外の空気を楽しみながら読書をするのはとても気分がいいですよ。
いつも同じ部屋、同じ場所で過ごしていても飽きますよね…
読書をする環境はすぐに変えることができるので、お気に入りのカフェや公園で読書を楽しんでみてはいかがでしょうか。
ちなみに電車内で本を読むのもおすすめ。
電車内でスマホをダラダラ見ていても得るものはほとんどないですし、誰にも邪魔されないで読書を楽しめるので。
通学・通勤時間の1時間をスマホゲームをして過ごすか、1時間読書をして過ごすかで1年後には知識に差がつくことは間違いなし。
電車内でスマホを見ながら過ごしてしまう方は読書に切り替えてみてください。
読書をする環境を変える
飽きないように、読書友達を作る。
一人で黙々と本を読んでいても飽きてしまうもの。
読書を飽きずに長く続けたい人は読書友達を作るといいですよ。
読書好きな友人を作ることで、読書が好きな友人に面白かった本を教えたり、オススメの本を教えてもらったりできるので幅広い分野の本に触れる機会が増えます。
幅広い分野の本に触れる機会が増えれば増えるほど「こんな面白い本があったのか」「もっと他の分野の本も読んでみたい」と知的好奇心も湧くので読書が飽きにくくなること間違いなし。
今読んでいる本が読み終わったら、次は読書好きな友人にオススメの本を紹介してもらうといいですね!
読書好きな友人がいないんだけど!?
ネットを活用しよう!
読者好きな友人がいないのであれば、インターネットを活用するといいですよ。
インターネットの世界ではブログやユーチューブで面白い本を紹介している人もいるし、ツイッターを覗いてみれば読書友人を探している人もいます。
昔はこんな便利なものがなかったが、現代ではインターネットを使うことで趣味の友達を簡単に作ることができてしまう。
…便利な時代になったものだ。
インターネットをうまく使うことで、周りに読書好きな友人がいなくとも自分の行動次第で友人を作ることができます。
一人で読書をしていても飽きてしまう方はぜひインターネットを使って読書友達を作ってみてください。
誰かと一緒に楽しめば飽きにくい
読んだ本の感想を発信してみる。
「一人で黙々と読書をしていても飽きてしまう」という方は、読んだ本の感想を言葉にしてみるといいですよ。
友達に読んだ本の感想を教えたり、読書感想文を書いてみるのもいいですね。
「読書を飽きずに続けたい。」「本の感想をもっと多くの人と共有したい」という方は情報発信を始めてみましょう!
情報発信って何やればいいの?
ユーチューブやブログがオススメだ!
読んだ本の感想を発信したいのであれば、ブログに感想を書いてみたり、ユーチューブで本の要約をしてみるのもおすすめ。
- 同じ趣味の友人ができる。
- 知識が深まる。
- お金が稼げるかも。
YouTuberやブロガーの中には、本や漫画の感想を話したり、考察をまとめた情報を発信している人もいます。
その動画やブログを見た人たちがコメントやメッセージを残すことで同じ趣味のつながりを作ることはもちろんのこと、飽きずに続けるためのモチベーションの維持が出来ること間違いなし。
自分が情報を発信する側になると「自分が理解できればいいや」という考えから「他の人にどう伝えれば良いか…」という考えになります。
そのため、本を読できるだけしっかり読む必要がでてくるので、情報発信をしない人よりも圧倒的に知識が身につきます。
話が少しそれましたが、「本を飽きずに続けたい」という思いよりも、「面白い本を多くの人に伝えたい!」という気持ちが強くなればなるほどより読書を楽しむことができるようになるとのこと。
何か継続したいことがあれば、それと同時に情報発信を始めてみてはいかがでしょうか。
電子書籍で読書を楽しむ。
読書が飽きてしまうのであれば電子書籍を使って読書を楽しむといいですよ。
- カバンが重くならない。
- どこでも本を楽しめる。
このような電子書籍を使うことで重たい本を何冊も持ち運ぶよりもスマートでカッコいいので、読書をより楽しめること間違いなし。
ちなみに、amazonの『kindle unlimited』では1ヶ月980円で好きなだけ本を読むことができます。
何冊読んでも追加料金が一切かからないので「つまらない!」「自分に合っていない」と思ったらすぐ次の本を読み始めることができるので無駄な時間をかけることがないです。
もちろん、『kindle unlimited』は、KindleタブレットやiPadを使わなくても、今使っているスマホにKindleアプリをダウンロードすれば問題なく使うことができるので、余計なお金を使うことはありません。
スマホで読書を楽しめるようになれば電車内や待ち時間などを有効活用できるようになるので「隙間時間だけでも読書したい」「暇な時間を有効活用したい!」という方にぴったり。
amazonの『kindle unlimited』は無料期間があるので、隙間時間を使って読書を楽しみたい人はぜひ使ってみてください。
もちろん無理に読書嫌いを克服する必要はありません。
いろいろ試しても読書に飽きてしまったり、読書を好きになれないのであれば、無理に克服する必要はありません。
読書だって1つの趣味なので、合う人と会わない人がいるのは当然のこと。飽きてしまったら次に行けばいいんですよ。
本を読むのが仕事…という人はほとんどいないでしょう。
本を読むのをやめたところで、今後の人生に影響を与えることはないでしょうし、しぬこともないです。
読書だって趣味の1つ。
嫌いなことを嫌々やっているのもつまらないですし、趣味でストレスを溜めるなんてバカバカしいですよね。
「読書は自分には合わないなー」と思ったらきっぱりやめてOK! 次に面白そうなものを探してみましょう!
まとめ。飽きたらすぐに読書をやめてOK!
- まずは漫画から読んでみる。
- 外で本を読んでみる。
- 友人を巻き込んでしまう。
- 電子書籍で読書を楽しむ。
- 飽きたらやめてOK。
今回は読書嫌いな人やすぐに飽きてしまう方向けの読書の楽しみ方を紹介しました。
読者好きの友人を作ったり、読書の感想を発信することで飽きずに長く楽しめそうですよねってことです。
もちろん、飽きてしまったのであれば無理に全部読もうとせずに次の本に行きましょう。時間の無駄なので。
ちなみに
amazonの『kindle unlimited』では1ヶ月980円で、何冊読んでも追加料金が一切かからないので「つまらない!」「自分に合っていない」と思ったらすぐ次の本を読み始めることができるので無駄な時間をかけることがないです。
amazonの『kindle unlimited』では1ヶ月980円で好きなだけスマホで本を読むことができるようになります。 Kindleの端末はもちろん不要。
無料体験期間があるので、読書をもっと楽しみたい人はぜひ。
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